保険を適用すると無料でリフォームできる事例も
リフォームなごみは多くの家に保険を適用し工事をしてきました

保険適用を難しく考えている方へ

エベレストに登頂するにはベテランの案内人と登ると安心

  • どんなにベテランの登山家であろうとも未経験の山に挑むには
    現地を熟知しているサポーターに案内されたほうが
    安全で確実に頂上まで登ることができます。
  • リフオームなごみは今までに50件以上の工事を火災保険の適用認定に導きました。ただし単純な経年劣化や、20万円以下の工事では火災保険を申請しても認定されません。

今まで印象に残っているお客様

  • 火災保険の調査担当者が来訪したとき、お客様はそわそわして警察の取り調べにでも応答しているような脅えようでした。私は「保険を知らないことで、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。」とアドバイスをさしあげました。
  • このお客様は台風の被害にあわれて、他の屋根工事業者に依頼した場合150万円以上の見積もりの工事内容でした。リフォームなごみの見積もりは半分以下の65万円です。適正な見積額であったため、すんなり火災保険が認定され、お客様は自己負担が0円で屋根の補修、補強工事ができました。

強風で瓦が浮いたら、火災保険が適用されます

【多くの人が知らない火災保険の規約】

  • 強風で屋根瓦が浮いた。飛ばされた。
  • 強風で屋根の雨樋(あまどい)が破損、変形した。
  • 強風で外壁のサイディング材が飛ばされた。窓ガラスが割れた。

以上のような、自然災害によって住宅に被害を受けた場合に火災保険が適用されます。

瓦の隙間から雨水が入り、屋根の劣化、雨漏りの原因となります。
リフォームなごみは、適用された保険金で屋根の補修を行うことをご提案いたします。


火災保険が適用されるまでの流れ

  1. お客様が契約している保険会社に被害あった事を連絡する。
  2. 工事業者が、被害のあった箇所の写真を撮る。工事見積書を作成する。
  3. お客様が保険会社に保険申請書類等を提出する。
  4. 保険会社の調査員が、現場を確認に来る。保険適用の診断結果が出る。
  5. 保険適用の認定が決まれば、お客様の口座へ保険金が振込まれます。
  • 保険の適用が確認されるまで、リフォーム工事を始めないのでご安心ください。
  • 保険適用の範囲外の工事に関しまして、お客様からのご依頼がない限り、追加工事の無理なご提案はいたしません。

火災保険に詳しくなりたい方へ

保険の申請で不明なこと、不安なことがありましたら、
まずは、リフォームなごみに気軽にお電話でご相談ください。

 

お客様が加入先の保険会社やお住まい地域の行政/自治体の相談窓口に
ご相談することも選択の一つです。

火災保険を申請するうえで注意するポイントを
お客様自身で学習し不安を解消するのも良いかと思います。

お客様が安心して保険を申請し、リフォームのご負担が軽くなればと思います。